「ありがとう」をちゃんと言う

熟年離婚の話を新聞や雑誌で目にするようになりました。
その中で、長く連れ添っても、浮気や別離の際、「自分がいろいろしているのに感謝がない」「大切にされていない」と訴える人も多いそうです。
では、逆に「感謝されている」「わかってもらっている」と思うには何が必要だと思いますか?

「大切にされている」と感じるには、いつも声をかけてもらう、優しく接してもらうなどがあると思います。
ただ、なかなか実践し続けるのは難しいかもしれません。特に、今までそうしていないかった場合はなおさらです。

では、簡単な感謝であり、わかっているという意思表示はなんでしょうか?
それは「ありがとう」をちゃんと言うことだと思います。

何かしてもらったら――それはプレゼントだけではありません。
物をとってもらっても、コーヒーを出してもらっても、洗濯をしてもらっても、できるかぎり「ありがとう」を告げることです。
当たり前に思えることでも、相手がしてくれていることに目を向けて、感謝を伝えることです。
口で言うのが苦手なら、サンキューカードを渡してもいいのです。

「してもらって当たり前」になるは、意外に怖いことだと思います。
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