一言でも相談を持ちかける

一言でも相談を持ちかける
相談事を友人などに持ちかけながら、次のように言う人がいます。
「主人に言ってもわからないわよ」
「彼女に相談しても意味がない」

確かに、内容が専門的なことだったり、関係のないことであれば、これも仕方ないと思います。
でも、それが身近なことだったらどうでしょうか?

私は部屋を改装する際に、夫に相談しました。
「好きにしていいよ」という返事しか返ってきませんでしたが、それでもいちおう聞いておきたかったのです。その後、業者さんと相談して改装しました。
夫の話をすると、業者さんは、こんなことをおっしゃいました。

「前に旦那さんに相談しないで、母親と相談してリフォームかけた方がいたんですよ。
 相談がなかったって旦那さんが怒って、あがってからやりなおしになりましたけど。
 別にインテリアがどうってことじゃないけど、『一言ほしい』みたいなとこ、あるじゃないですか」


相談していたら、それほど否定はされなかったかもしれません。
一言がなかったので「ないがしろにされた」と思うのは、パートナーでも意外なほど多いものです。
身近なことや共有することがあるものなら、せめて一言は相手に相談を持ちかけましょう。

一言でも相談を持ちかけておけば、お互い、話を通じたと思えます。
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