嫉妬は「こんがり」まで

知人が「離婚したのでお知らせします」と連絡してきました。
あんなに仲が良かったのに……と思ったら、「意外でしょう?」と先手を打たれました。

「浮気しているでしょ!」と残業の度に奥さんに言われ、携帯で残業の連絡、折り返しに会社に電話を繰り返していたそうです。
客先との打ち合わせが長引いた時、会社に来たこともあって、部署では浮き、上司に注意されるハメに。
説明してもまるでダメで、ほとほと疲れ、結局、別居〜離婚。
離婚まで浮気は疑われていたそうです。

「頑張って説明してもダメだったのね」と言ったら、土日通しで説明したことも何度もあったし、auのGPS携帯まで持ったそうで……
でも「相手は会社の人なのね!」になってしまったとのこと。

今、会社では「同情はするけど、これでよかったな」と周囲に言われ、複雑だそうです。

独身時代は可愛かった嫉妬も、結婚して仕事に差し支えるレベルでは、トーストと一緒で「だめ」と思ったとのこと。

これ、こういうサイト持ってるんだけど、書かせてもらっていい?と不躾な話を持ち出したところ、

「書いてて下さいよ、大きく!
 男も女も嫉妬はこんがりまでですよ!
 ガリガリ黒こげになるほどやったら、逃げますって!」


嫉妬をしないというのは難しいですが、妬いていることをみせたり、行動に移す場合は、よく考えるべきかもしれません。



(書いたよ、Yさん)


テーマ : 愛とは二人で築くもの? - ジャンル : 恋愛

笑顔を向ける

笑顔を向ける
浮気の原因の上位では
「相手が自分にかまってくれなくなった」「無関心になった」→「浮気、他の人へ心が動いてしまった」
ということが多いそうです。
浮気相手の方が、「パートナーより自分の話を聞いてくれたから」という話も伺います。
浮気を防ぐ100の方法
勉強や仕事が忙しいから連絡がとれないとか、事情はあるでしょう。
でも、恋人や配偶者など「一番大事な人」が、「自分に無関心」なのはとても辛いことです。
しかも、二人の一緒にいられる時間に難しい顔をしたり、些細なことでもめてしまったりもします。毎日の忙しさに、お互いに少しづつズレ、それを相手のせいだと感じてしまうこともあります。
そんなときこそ、相手に笑顔を向けましょう。

「いってらっしゃい」「おつかれさま」あるいは、「いただきます」「ごちそうさま」、そんなときに、意識してでも笑顔になりましょう。
もちろん、それで感じた溝を埋めることはできないかもしれません。
でも、少なくとも、「あなたと一緒にいるこの時間は楽しい」という意思表示になります。

大切な人の笑顔は、うれしいものです。
恋人やパートナーだけではなく、家族や友人――ぜひ、笑顔を大切な人に向けてあげて下さい。

きっといいことがあると思います。

相手の家族、友人の否定をしない

浮気をされた友人の旦那の言葉です。
「お前が悪口とかしか話さないから、楽しくない。だから他へ行ってしまった」

友人は身勝手な!とは思ったものの、旦那の家族とうまくゆかず、それを毎日繰り返し愚痴っていたので、耳に痛かった――そう言っていました。

交際している相手や配偶者の家族、友人に、苦手な人がいる――そういう方は少なくないと思います。
舅姑問題や姉妹、友人など、相手にとっては大切な人。
でも、生理的に合わなかったり、相性がよくなかったりする場合、どうするでしょうか。
距離をおく、なるべく自分は顔を合わせない、という手が使えれば一番です。しかし、家族で同居している場合や職場等の関係で、そうもいかないことが多いでしょう。

うまくいかない場合、ついパートナーに愚痴ってしまうこともあると思います。
でも、相手はあなたのパートナーにとって、「大切な人の一人」かもしれません。
相手の悪口は言わないにこしたことはありません。

でも、言わないとわからない場合や、パートナーにもしてほしいことがあるケースもあると思います。
その場合、「相手の人格すべてを否定することする言い方をしない」ことです。

友人は、妻の兄弟から酒の席できついことを言われたので、つい奥さんに「あいつってひどい奴だな」と愚痴ってしまったそうです。
結果、それは大喧嘩に発展し、兄弟もからんで、一時は別居したそうです。

「あいつってひどい奴だな」と言われれば、人格そのものを否定された気持ちになるでしょう。
でも言い方を変え
「今日、君の兄弟にきついことを言われたよ」「ああいうことを言われると傷つくなあ」
という言い方をすれば、逆に奥さんは、友人をかばっていたかもしれません。

また、「どっちが大事なの?」「あんな人と付き合わないで」と言うのは、相手に対する追い込みになります。

言う時は、ソフトに、自分がどう思うかを伝える言い方の方がいいかもしれません。